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【PR】アビスパ福岡公式アンバサダーのHKT48豊永阿紀 アイドル活動とDAZNの「共存法」
DAZN視聴しながらの応援動画配信でアビスパ好きだと普及 「スタジアムが自分の近くに来た」
福岡・博多を拠点とするアイドルグループ「HKT48」の豊永阿紀さんは、J2アビスパ福岡の公式アンバサダーとしての顔も持つ。熱狂的なサポーターだった彼女は、アイドル活動に全力を注ぐ傍ら、愛するクラブのチェックを欠かさない。“豊永流”のサッカー観戦ツールの活用法について訊いた。
◇ ◇ ◇
――豊永さんのアビスパ福岡好きは、2017年11月にJ2第40節の湘南ベルマーレ戦をDAZN(ダゾーン)で視聴しながら、ストリーミングサービス「SHOWROOM」で約2時間にわたって応援実況した伝説の配信によって“全国区”になりました。
「やりました(笑)。アビスパのサポーターの方に、私がアビスパ福岡好きと伝わったのは、握手会会場でDAZNを見ながらSHOWROOM配信をしたのがきっかけでした。DAZNがなかったら私は今、サッカーのお仕事にもつながっていないし、アビスパの公式アンバサダーになれていなかったと思います」
――アイドルのお仕事があるなかで、毎試合スタジアムに観戦に行くのはスケジュール的に難しいと思います。スマートフォンやタブレットで試合を視聴できるDAZNは、まさにうってつけのツールなのでは?
「スコアだけではどういう形で得点が生まれたのか、どんな雰囲気だったのかまで把握できないので、やっぱり寂しいです。でも、DAZNを見れば数字や文字だけでは伝わらない熱量が感じられて、しかもテレビでしか見られなかった試合も、いつでもどこでも全部チェックできるのは本当に嬉しい。離れていてもその場にいる雰囲気を味わえるというか、『スタジアムが自分の近くに来た』という感覚です」
――普段はどのようにDAZNを活用していますか?
「自宅のテレビでDAZNが視聴できるように設定していますが、お仕事と被って試合を見られないことが多いので、移動中にスマートフォンやタブレットでハイライトをチェックします。1日24時間の中で、フルタイムの90分は結構長い時間。それを、試合のポイントを押さえてコンパクトにまとめてくださっているのは、本当にありがたいです。映像のアングルも良くて、ついスーパーゴールを何回も見て、寝られなくなってしまったりします(笑)」