【PR】元浦和の鈴木啓太氏が2018年Jリーグを総括 DAZNで広がる「観る側の面白さ」
DAZNがもたらす恩恵「少ない時間でも見て、仕事に戻れるのがありがたい」
解説という形でサッカーに関わることも多い鈴木氏は、DAZNのプラットフォームを「以前であれば映像をDVDにして出張先で見るということもありましたが、今はスマホやタブレットがあればどこでも見られる。少ない時間でも見て、仕事に戻って、また見て、ということができるのがありがたいですよね」と、時間を有効活用できることの恩恵を話した。それに加え「時間がないなかでも素早い編集でハイライトがすぐに見られるのも強みですよね。どんな試合展開だったのかが見られるのも大きいです」と、その機能をフル活用しているという。
視聴方法としてはスマートフォンが多いと話した鈴木氏だが、気になるのはデータ容量だ。視聴したい試合やスポーツをチェックしていると、その上限に達してしまった経験を持つ人も多いはずだが、DAZNでは新機能としてデータ容量が約7分の1になる一方で画質がそれほど悪くならない「データセーブ機能」がリリースされた。それに加え、DAZNも含めたインターネット経由での配信を見られるTVやアクセサリーも続々とリリースされている。
そうした新時代の到来について、鈴木氏はこう語っている。
「こうやっていろいろな見る側の環境も配慮して下さっているなかで、視聴数が伸びてほしいと思います。これから東京五輪やラグビーワールドカップもあり、日本スポーツ界の機運が高まっているなかで環境を整えてくださるのはありがたいですよね。これからスポーツとテクノロジーが合わさって進化するという意味では、DAZNが時代を変えて先に進んでくれることで受ける恩恵は大きいと思います」
競技の枠を超えたスポーツのファン獲得や文化の醸成、発展を促そうとしている。Jリーグや日本代表で活躍してきた鈴木氏も話した「時代を変えろ」というキャッチフレーズを現実のものにし続けているDAZNは、Jリーグの魅力を発信するとともに競技の枠を超えたスポーツのファン獲得や文化の醸成、発展を促そうとしている。
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(轡田哲朗 / Tetsuro Kutsuwada)