【PR】海外サッカー通のFC東京DF太田宏介 “見てもらえる”喜びと「DAZN活用法」

一番好きなリーグは、「見ていてシンプルに面白い」という理由からプレミアリーグだという【写真:Getty Images】
一番好きなリーグは、「見ていてシンプルに面白い」という理由からプレミアリーグだという【写真:Getty Images】

「DAZNが家族のコミュニケーションにつながっている」

――オランダでプレーしていた時代に、DAZNで放送してくれていればと、思うこともあるのでは?

「そうですね。オランダ国内では常にサッカーが放送されていますが、日本では見たくても見れない時代がありましたから。“観る側”としても、オランダは視聴制限がかかる映像配信サービスが多かったので、その時に『DAZNがあれば…』と思いました。日本に帰って来たら、サッカーや他のスポーツも見られるようになって暇な時間がなくなりました(笑)。本当にDAZNは飽きさせないですね」

――DAZNに加入して生活で変わったことはありますか?

「同時に二つの端末まで使えるので、僕の妻も視聴するようになりました。妻はもともとサッカーに詳しくなかったのですが、今では一人でも試合を見て勉強しています。両親や祖父母も週末にDAZNでJリーグを観るのを楽しみにしてくれていて、自然と親孝行ができるので嬉しいです。アシストした時とかは、家族のグループラインに『コウくん、おめでとう!!』とそのシーンの動画と一緒にメッセージが送られてきたり、DAZNが家族のコミュニケーションにつながっています」

――太田選手も他クラブを含めてJリーグの試合を見ますか?

「試合が終わったら高確率で見ています。バスの中とか、だいたいみんなで各会場の試合のハイライトを見ながら、どこが勝った、誰がゴールを決めたと盛り上がっています。DAZNはツイッターでもすぐにゴールシーンを載せているので、そっちもチェックしていますよ(笑)」

page1 page2 page3