“元世界最高額”ポグバ、「神の手」未遂 衝撃ジャンピングハンドに騒然「爆笑必至」
まさに「マラドーナ風」…神の手ならぬ「ポグバの手」が話題に
同記事ではファンの声も紹介し、「ポグバは足でゴールできないので手でゴールしようと試みた」「正直に言って、ポグバは退場に値する。手でゴールして主審を欺こうとしたのだから」と伝えた。
また英スポーツメディア「SportsJOE」では、ポグバのプレーを「マラドーナ風」と評すと、SNS上での反響に言及。「ポグバはマラドーナの印象を守った。爆笑必至だ!」という意見から、“神の手”(Hand of God)をもじった「ポグバの手(Hand of Pogba)?」などの声も上がっているという。
2016年にユベントスからユナイテッドに加入したポグバは、当時の移籍金史上最高額1億500万ユーロ(約134億円)で脚光を浴びたが、2017年にブラジル代表FWネイマールがバルセロナからパリ・サンジェルマンに2億2200万ユーロ(約284億円)で移籍して最高額を更新している。“元世界最高額”のポグバだが、“神の手未遂”は波紋を呼んでいるようだ。