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ブラジルに「クリロナになり損ねた男」登場 鮮やかすぎる“バイシクル弾未遂”が話題
入っていたらプスカシュ賞候補の声も浮上
“バイシクル弾未遂”に地元メディアも注目し、衛星放送「FOXスポーツ」ブラジル版は「飛んだ! もしパブロ・ディエゴの一撃が入っていたらプスカシュ賞を争っていただろうか?」と投稿。返信欄には「彼は値する」「間違いない」との称賛のほか、「ボールは友達のはずだが…」「ロナウドになり損ねた」とゴールを割れなかった現実を悔やむ声もあった。
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スウェーデン、ポーランド、アメリカ、ブラジルと渡り歩いてきた24歳のディエゴ。もし、華麗なバイシクルシュートが決まっていたら、ロナウドを引き合いに出されて比較されていただろう。