“世界で最も稼ぐ男”クリロナ、過去のスポンサー契約「31社」&宣伝効果に英紙が注目
SNSの影響力は世界トップクラスでスポンサードを申し出る企業も多数
ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)は、23日の国際親善試合エジプト戦(2-1)で2ゴールを挙げ、代表通算得点数を「81」に伸ばした。英紙「デイリー・ミラー」は、サッカー界のみならず「世界で最も稼ぐスポーツ選手」と言われる男について、英スポーツデータメディア「Verdict」を参照に、これまでにスポンサー契約を結んだ会社の数々を紹介している。
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史上最多タイとなる5度のバロンドール受賞など数々の栄光を手にしてきたロナウドは、公式インスタグラムで世界3番目のフォロワー数(約1億2300万人)を記録し、公式フェイスブックも世界3番目(約1億2000万人)、ツイッターでは世界9番目となる3億人以上のフォロワーが存在するなど、そのSNSは世界各国から大きな注目を集めている。
ロナウドとスポンサードすることで大きな宣伝効果を得られるのは間違いなく、高額を支払ってでも契約を望む企業は多く存在している。
ロナウドはこれまで31社とスポンサー契約を締結。「コナミ」や「KFC」、Jリーグのスポンサーである「タグホイヤー」も、過去のスポンサーの一つである。
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