なでしこ猶本&北川、“パーマ”写真で軽妙な掛け合い「すごい似合ってる」「天パだよ」
ファンから反響「35億の振り向き方」
猶本の投稿の返信欄では、北川が「あのね、似合ってはない ぼっさぼさ!!!!笑」と“ツッコミ”を入れ、「でもさ 騙されるくらいいいってことやん。みんな、似合ってるって言ってたし」と猶本も呼応。再び北川が「味方が多いようでありがたいです。ひかるさんパーマかけましょ」と書き込むなど軽妙な掛け合いを見せ、ファンからも「35億の振り向き方」「女優さんみたい」と多くのコメントが寄せられている。
猶本は2010年U-17女子ワールドカップで準優勝を飾った代表メンバーの一員で、12年U-20女子ワールドカップで“ヤングなでしこ”の一員として脚光を浴びた。筑波大学大学院に在籍中で才色兼備の女子サッカー選手としても知られ、次代のなでしこジャパンを担う一人として期待されている。
一方の北川は2014年に日本が初優勝したU-17女子ワールドカップのメンバーで、当時のチームを率いた高倉麻子監督がなでしこジャパンの監督に就任し、17年に初招集。昨年12月のE-1選手権でもメンバー入りするなど、代表にも徐々に定着しつつある。
クラブ、代表の両シーンで、息の合った様子をうかがわせる“ひかるコンビ”の2018年から目が離せない。
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フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web
ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images