高校選手権を沸かせた「Jリーグ内定者&大学進学者」 新たな舞台で“再戦”&’“初対決”へ
優勝した前橋育英の選手同士が早くもJリーグの舞台で対決するか
第96回全国高校サッカー選手権は前橋育英(群馬)の初優勝に終わった。活躍が目立ったのはJリーグ内定者だ。鮮烈なゴールラッシュに最終ラインの冷静な統率、中盤でのテクニカルなプレーとそれぞれ持ち味を見せてくれたが、気になるのは煌めきを見せた彼らの今後だろう。
まずは今大会に出場した主なJリーグ内定者は以下の通りだ。
DF
松田 陸(前橋育英)→ガンバ大阪
渡邊泰基(前橋育英)→アルビレックス新潟
阿部海大(東福岡)→ファジアーノ岡山
MF
高橋大悟(神村学園)→清水エスパルス
郷家友太(青森山田)→ヴィッセル神戸
福田湧矢(東福岡)→ガンバ大阪
FW
安藤瑞季(長崎総科大附)→セレッソ大阪
坪井清志郎(富山第一)→徳島ヴォルティス
佐相壱明(昌平)→大宮アルディージャ
佐藤颯汰(日章学園)→ギラヴァンツ北九州
FWの4人はそれぞれゴールを決めている。特に安藤は前年度王者・青森山田を沈めるファインゴールを叩き込むなど3試合連続ゴールと鮮烈な印象だった。この中でG大阪とC大阪はU-23チームも保有している。早くも来季、J3の舞台で渡邊&福田のチームメート、もしくは“ミニ大阪ダービー”で、選手権では実現しなかった安藤vs松田のマッチアップが見られるかもしれない。
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