チェルシー、マンチェスター勢が多数

＜プレミアリーグ ベスト11＞

GK

ダビド・デ・ヘア（マンチェスター・ユナイテッド）

DF

セサル・アスピリクエタ（チェルシー）

ニコラス・オタメンディ（マンチェスター・シティ）

マルコス・アロンソ（チェルシー）

MF

エンゴロ・カンテ（チェルシー）

ダビド・シルバ（マンチェスター・シティ）

ケビン・デ・ブライネ（マンチェスター・シティ）

フィリペ・コウチーニョ（リバプール）

エデン・アザール（チェルシー）

FW

ハリー・ケイン（トットナム）

ロメル・ルカク（マンチェスター・ユナイテッド）

　プレミアリーグのベストイレブンには今季の首位を独走するシティではなく、昨季王者チェルシーから最多の4人が選出された。ベルギー代表FWエデン・アザールやフランス代表MFエンゴロ・カンテらが選ばれている。その他には、欧州5大リーグの年間最多ゴールを記録したトットナムのイングランド代表FWハリー・ケイン、バルセロナへの移籍が噂されるリバプールのブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョらが選ばれている。