「大爆笑した」 海外生活8年目の岡崎慎司、異国の地で「やめられない事」とは?

新年初戦はフル出場で勝利に貢献 日本のバラエティー番組が病みつきに!?

 レスター・シティのFW岡崎慎司が自身のツイッターを更新。新年の挨拶とともに、海外リーグ挑戦8年目にしていまだ「やめられない事」を明かしている。

 岡崎は今季開幕戦のアーセナル戦(3-4)でいきなりゴールを決めるなど、幸先の良いスタートを切った。しかし、チームは第8節終了時点で1勝3分4敗と降格圏の18位に低迷し、クレイグ・シェイクスピア監督が電撃解任。クロード・ピュエル新監督の下では先発と途中出場を右往左往しているが、献身的な守備と鋭いゴール嗅覚は地元メディアからも高い評価を得ている。

 2018年初戦となった元日のハダースフィールドでも先発フル出場。ゴールこそ奪えなかったものの、攻守にわたって精力的なプレーを見せ、3-0の勝利に貢献した。

 岡崎は2日に自身のツイッターを更新。「あけましておめでとうございます」と新年の挨拶を行うとともに、海外でもやめられない“ある習慣”について明かした。

「海外にいるけどやめられない事は日本のバラエティー番組を見る事。新年早々沢山の番組で笑わさせてもらってます 悔しいけど、ひょっこりはんで大爆笑しました。笑」(原文ママ)

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