“アーセナル日本人コンビ”が対面! 新旧ドイツ組&代表の貴重3ショット「刺激もらった」
「いつもありがとう」と細貝が感謝の理由は?
また、細貝はかつてドイツのレバークーゼン、アウクスブルク、ヘルタ・ベルリン、そして浅野が現在所属するシュトゥットガルトでプレーした経験を持つ。そうした繋がりを持つ3人が集まり、“アーセナル日本人コンビ”の対面とともに、新旧のドイツ組&日本代表による会食が実現した形だ。
細貝は自身のブログを「リスペクト」と題して更新。「先日この二人から沢山の刺激をもらってきました!」と綴り、浅野と宮市が両脇に座った3ショットを公開した。さらに「日本帰国中の忙しい中時間を作ってくれたので、皆で一緒に食事に行ってきました…!! いつも沢山の刺激をありがとう!!」と感謝の言葉を記している。
23歳の浅野、25歳の宮市、31歳の細貝と年齢はそれぞれ離れているが、旧交を温めて絆を一層強いものにしながら、良い刺激を与え合ったようだ。
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フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web
ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images