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「翔哉がエースやね」 僚友たちがポルティモネンセ中島を訪問、笑顔の4ショット実現
FC東京のGK林、群馬のGK牲川、鳥栖のDF三丸がポルティモネンセの試合を観戦
ポルトガル1部のポルティモネンセに所属するFW中島翔哉は、10月・11月のリーグ最優秀FWに選出されるなど存在感を示しているが、かつての僚友たちが現地を訪問。17日のスポルティング戦後に再会し、笑顔の4ショットが実現した。
中島は8月にFC東京からポルティモネンセへ期限付き移籍すると、9月18日のCDフェイレンセ戦で移籍後初ゴールを含む2得点と活躍。以降はコンスタントに出場を重ね、10月と11月の4試合で3ゴールと結果を残し、リーグ最優秀FWに選ばれた。
そして17日のスポルティング戦を観戦したのがGK林彰洋(FC東京)、GK牲川歩見(ザスパクサツ群馬)、DF三丸拡(サガン鳥栖)だ。林は今夏までFC東京で中島とプレーし、牲川と三丸はかつてU-23日本代表で共闘。そんな間柄の四人は、試合後に中島とともに写真を撮影し、林が自身の公式インスタグラムに写真をアップした。
笑顔の4ショットでは、164センチの中島と195センチの林が中央に並ぶ形となり、林はハッシュタグで「#ちなみに中島翔哉背伸び疑惑」とジョークで記している。また「ポルティモネンセは翔哉がエースやね」とコメントを添えて称賛。その目で試合を観戦し、二人の選手に大きな衝撃を受けたようで、驚きとともに次のように綴っている。