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香川真司、ブンデスアタッカー部門6位に選出 ゲーム「FIFA18」の能力値で一流認定
ブンデスアタッカー陣の「FIFA18」能力値をランキング化、リーグ公式が動画で紹介
世界中で人気を博しているサッカーゲーム「FIFA18」は、日本版が28日に発売開始した。Jリーグをはじめ様々なリーグが収録されている。そのなかには数多くの日本人選手もいるが、ドルトムントの日本代表MF香川真司がブンデスリーガのアタッカーとして10傑入りを果たし、世界の一流選手として認定された。
ブンデスリーガの公式YouTubeチャンネルは「EA SPORTS FIFA 18 – Top 10 Attackers: Aubameyang, Lewandowski & More」というタイトルの動画を公開。ブンデスリーガのアタッカー陣の能力値をランキング化し、各選手のプレー動画とともにゲーム内でのステータスを紹介している。
10位マリオ・ゴメス(ヴォルフスブルク/ドイツ代表)や9位FWラファエル(ボルシアMG)に続き、8位にFWマックス・クルーゼ(ブレーメン/ドイツ代表)、7位にティモ・ヴェルナー(RBライプツィヒ/ドイツ代表)など各国代表クラスの選手がランクインした。
そして、6位で登場したのが香川だ。スピード、シュート力、パス能力は60~70台、ディフェンスとフィジカルは30~40台とやや低め目の数値にとどまっているものの、得意のドリブルは「86」とワールドクラスの能力があると評価されている。