長友佑都、愛梨夫人の第一子妊娠をツイッターで報告 「大切な命を授かりました」
愛梨夫人との連名でツイッターを更新 「子供に会える期待を抱き歩んでいきます」
インテルの日本代表DF長友佑都が2日、自身のツイッターを更新。「妻である愛梨のお腹に愛すべき大切な命を授かりました」と愛梨夫人の第一子妊娠を報告した。
長友は昨年12月、タレントの平愛梨さんとともに結婚会見。今年6月には結婚式を行っていたが、この日、ツイッターで「妻である愛梨のお腹に愛すべき大切な命を授かりました」と夫人の妊娠を報告するメッセージを綴った。
「お腹の子供が無事に産まれてきてくれるように妻をサポートしていきます! これからは今まで以上に責任と喜びを胸に、そして産まれてくる子供に会える期待を抱き歩んでいきます。これからも長友家を宜しくお願い致します」(原文ママ)
文章の最後は「長友佑都、愛梨」と連名で締めくくられている。
長友は8月31日のロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選オーストラリア戦で、FW浅野拓磨(シュツットガルト)の先制弾をアシストし、本大会出場に貢献していた。
【了】
フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web
ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images
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