アヤックスの元Jリーガー監督がマンUのロングボール戦術を批判 「とても退屈なゲームだった」
「マンUはロングボールだけでプレーした」
「普段通りのアヤックスを見ることができなかった。それは良いフットボール、ハイプレスで支配するということだ。ハイプレスをかけるのは難しかった。なぜなら、マン・ユナイテッドはロングボールだけでプレーし、ビルドアップでリスクを取らなかった。私はとても退屈なゲームだったと思う。両チームにチャンスがなかった」
ボス監督は現役時代にジェフユナイテッド市原(現千葉)でプレー。攻撃的スタイルを志向する指揮官であり、今季からアヤックスを率いているが、就任1年目でのタイトル獲得が懸かったEL決勝の大一番では、ユナイテッドの消極的な姿勢が試合から面白味を消したと嘆いた。
アヤックスにとっては1994-95シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ制覇以来、22年ぶりとなる欧州タイトルまであと一歩に迫っていたが、その夢は泡と消えた。
【了】
フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web
ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images
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