“三度目の正直”を狙うアトレチコ監督 「審判に目立ってほしくない」と“レアル寄り判定”を牽制
「審判の仕事も簡単ではないが…」
レアルは準々決勝バイエルンとの第2戦、FWクリスティアーノ・ロナウドがオフサイドポジションにいたのにゴールが認められ、バイエルンMFアルトゥーロ・ビダルも微妙な判定で退場になるなど、判定に恵まれたとも報じられた。シメオネ監督は審判について聞かれると、リスペクトを見せつつも、次のようにクギを刺している。
「審判の仕事は簡単ではない。そして緊張感が高まる時には、さらなる難しさが加わることになる。ただ私は、レフェリーに目立ってほしくないと願っている」
微妙な判定が起きた際、シメオネ監督がテクニカルエリア上で感情を爆発させるのはお馴染みの光景だ。果たして闘将は、敵地での90分間で冷静さを保つことができるのだろうか。
【了】
フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web
ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images
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