山口が昨年に続きエヴァンゲリオンとのコラボユニ発表

　J2のレノファ山口は4月23日、人気アニメ「エヴァンゲリオン」とのコラボユニフォームを発表した。昨年に引き続きになるが、大きく変更したデザインに「良すぎるでしょ」「他サポだけど欲しい」と話題を呼んでいる。

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　映画のモデル地として宇部新川駅が登場したことをきっかけに、2021年から始まったイベント「まちじゅうエヴァンゲリオン」。第5弾の今回は『エヴァンゲリオン』シリーズ30周年記念との連携も決定し、限定のコラボユニフォームが昨年に続き登場した。

　今年はパイロットがエヴァンゲリオンに搭乗する際に着用する「プラグスーツ」をイメージ。フィールドプレーヤーは、主人公の碇シンジが着用する青いモデルで、GKは人気キャラの式波・アスカ・ラングレーのプラグスーツをイメージした赤のユニフォームとなっている。

　ファンからは「今年もエヴァきた！」「どっちも人気が出そう」「これは悩む」「今年も?」「これマジでカッコいい」「ちょっと戦隊っぽい」「え、羨ましい」「今シーズンずっとこれでいい」と反響を呼んでいる。