引退から2年も…レジェンドが「驚異的な肉体」 純資産は225億円で「夢の新生活」

現役時代はレアル・マドリードやトッテナムなどで活躍
スペイン1部レアル・マドリードなどで活躍した元ウェールズ代表FWギャレス・ベイル氏は2023年1月に現役を引退した。スパイクを脱いで2年あまりが経過したなか、現役時代さながらの肉体を維持していると話題になっている。
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ウェールズ代表として111キャップ、史上最多の41得点を記録するなど同国のレジェンドだったベイル氏。レアルやトッテナムなどで活躍した後、2022年にはアメリカのロザンゼルスFCに加入し、そこでのプレーを最後に現役から退いた。
サッカー選手としてのキャリアには33歳の若さで終止符を打ったが、その後は趣味のゴルフでトーナメントに参加したほか、実業家として活躍するなど新たな道で活躍している。
そんななか自身のインスタグラムでこのほど現役時代と変わらぬ肉体美を披露しており、英紙「デイリー・ミラー」は「引退から2年。ギャレス・ベイルの驚異的な肉体と夢の新生活」とベイル氏の現在を報じていた。
ベイル氏は現在でもアディダスやプレイステーション、BMWといった世界の一流ブランドと広告契約を結んでおり、純資産は推定1億2000万ポンド(約225億円)とも言われている。ピッチから離れた今は、家族とともに優雅な人生を過ごしているようだ。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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