元レアルFWが「まだやれそう!」 引退から2年経過も…圧巻肉体美に反響「信じられない」

ベイル氏の近影に注目
元ウェールズ代表FWガレス・ベイル氏は、2023年1月に33歳の若さで現役を引退した。引退から2年以上が過ぎたなか、5289万人のフォロワーを誇るインスタグラムに公開された近影に注目が集まっている。
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2006年にイングランド1部サウサンプトンのユースからトップチームに昇格したベイル氏は、2007年に同1部トッテナムへ移籍して大ブレイク。2013年にはスペイン1部レアル・マドリードへ移籍して、5度のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)優勝、3度のリーガ・エスパニョーラ優勝など、数々のタイトルを獲得してきた。
2023年1月にサッカー選手を引退してからも、プロ並みの腕前という評判のゴルフをプレーしているというベイル氏は、この度UAEを訪ねたようだ。ベイル氏は「アブダビでは、いつも家族と素晴らしい時間を過ごせる」というコメントともに6枚の写真を投稿。ビーチで撮影されたカットでは、現役アスリートのような引き締まった身体を見せつけている。

この投稿には、世界中からコメントが寄せられた。「まだやれそう!」「まだ引退が信じられない」「サッカー場にいないのが寂しいよ」「トッテナムに戻って来てくれ! 今も誰よりも上手い!」「サッカーに帰ってきてくれ」と現役復帰を望む声も多く集まった。
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