ゴール後に相手とハイタッチ「どういうこと?笑」 10番FWの“珍行動”話題「笑い止まらん」

大宮FW豊川雄太は移籍後初ゴールを記録
RB大宮アルディージャは4月5日、J2リーグ第8節で大分トリニータと対戦し2-2で引き分けた。この試合で大宮FW豊川雄太は同点となるゴールを決めたが、その後の行動に「笑い止まらん」「どういうこと?笑」と話題を呼んでいる。
【PR】北中米W杯まであと1年…最強・森保ジャパンの活躍をDAZNで見逃すな!
今季より大宮へ加入し、10番を背負う豊川は開幕から全試合にスタメン出場もいまだノーゴール。大分戦でもスタメン出場すると、0-1とリードを許した前半21分に見せ場がやってきた。GKのロングキックをFWオリオラ・サンデーが競り勝ち、流れたボールに反応した豊川が胸トラップ後に右足を振り抜きネットを揺らした。
移籍後初ゴールとなった豊川は感情が爆発。ボールを持ち味方とハイタッチするなかで、近くにいた大分FW伊佐耕平にもハイタッチ。おそらく伊佐は豊川へボールを要求したが、勢いのまま豊川がハイタッチする形となった。
この様子にファンからは「まったく気づかなかった」「声出た」「めっちゃおもろい」「朝から笑った」「自然な流れでハイタッチしてる」「勘違いした?」「めっちゃシュール」とさまざまな反応が寄せられていた。
page1 page2