出場わずか5分で“絶品パス”「これは凄い」「美しい」 笑顔の日本代表を欧州絶賛

鎌田は途中出場からダメ押しとなるエンケティアの得点をアシスト
イングランド1部クリスタル・パレスは現地時間3月29日、FAカップ準々決勝でフルハムと対戦し3-0の勝利を飾った。途中出場の日本代表MF鎌田大地もスルーパスで3点目を演出。絶妙なタイミングで出したアシストに賞賛が集まっている。
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28歳の鎌田は3月に行われた2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選バーレーン戦(2-0)で日本代表として途中出場し、MF久保建英(レアル・ソシエダ)やFW上田綺世(フェイエノールト)との連係から“エジルキック”の高技術でゴールを奪って見せた。
代表ウィーク明けの29日、後半25分に途中出場した鎌田はわずか5分後に結果を残す。味方が左サイドでカットしたボールを拾うと、相手を十分引きつけFWエディ・エンケティアへスルーパス。抜け出したエンケティアがGKの股を抜いてネットを揺らした。
英スポーツチャンネル「TNT Sports」は「出場してまだ5分も経っていない鎌田大地とエディ・エンケティアのコンビがリードを広げた。鎌田が素晴らしいスルーパスを出し、エンケティアがレノの股を抜いてゴールを決めた」と取り上げ称えている。
また同大会では初アシストとなった鎌田に対し、ファンも「美しいパス」「タイミング完璧」「これは凄い」「素晴らしい」と賛辞を送った。ゴール後にはチームメイトと笑顔で歓喜の瞬間を喜ぶ鎌田の姿も。クリスタル・パレスはFAカップ4強へと進出。代表のゴールで勢いづいた鎌田が、イングランドでさらにギアを上げている。
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