日本人が今季9点目「またしても襲いかかった」 欧州1部でチームトップの12km「最高の選手」

2得点関与の中村が現地メディアで絶賛される
フランス1部スタッド・ランスの日本代表MF中村敬斗が現地時間3月29日のリーグ・アン第27節マルセイユ戦で今季チーム最多の9得点目を挙げて勝利に貢献した。チームトップとなる12キロの走行距離も記録し、現地メディアでは「今季ランス最高の選手」などと称賛されている。
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先発出場した中村は前半29分、ペナルティーエリア内左でパスを受けると、右足の強烈なシュートを叩き込んで試合の均衡を破った。リーグ戦26試合で9得点目。チームトップとなるゴール数をさらに伸ばした。
さらに中村は後半6分、FW伊東純也からのパスに抜け出してカウンターを発動。前線で一度はボールを失いかけたが、粘り強く味方につないで追加点を演出。2得点に絡んだ中村の活躍もあり、ランスは3-1でマルセイユを撃破した。
フランスのサッカー情報サイト「Get French Football News」の選手採点で中村はチーム2位タイの7点。「ホームチームにとって鍵となる活躍を見せ、この試合で最高の走行距離(12キロ)も記録した。ランスが彼を最も必要としている時、あらゆる場所にいた。素晴らしい先制点を決め、ボールを奪ってディアコンの2点目をセットアップした」と寸評が寄せられた。
また、フランスメディア「Maxifoot」の採点でもチーム2位タイの7.5点と高評価に。「今季ランス最高の選手がまたしても襲いかかった。素晴らしいシュートで先制点を決めた。いくつか見事なボールタッチがあり、ディアコンの2点目もお膳立てした」と評されていた。24歳の日本代表アタッカーは攻撃陣を力強く牽引し、チームを勝利に導いていた。
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