試合前の“幻想的”演出「なんて綺麗」 ファンの力で代表カラーに染まった光景「うちでもやろう!」

日本×バーレーン戦前のポリ袋を使った演出が話題
森保一監督率いる日本代表(FIFAランキング15位)は、3月20日に2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第7戦でバーレーン(同81位)と対戦し2-0の勝利を収め史上最速でW杯出場を決めた。この試合前、ポリ袋を使った圧巻の演出に「なんて綺麗」「幻想的」と注目が集まっている。
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日本はバーレーン戦前までで6試合を終え5勝1分の勝ち点16を獲得し独走状態。他会場の結果によりドロー以上でも突破が決まる条件で、後半に途中出場の鎌田大地が先制弾。さらに終了間際には久保建英が個人技からゴールを決めて2-0と勝利した。
この試合のキックオフ前にはレーザーショーやポリ袋コレオの演出が行われた。コレオは来場した全員に青のポリ袋が配られ、サポーターは自身のスマートフォンのライトで袋を照らすと、暗転していた会場が綺麗に青で染まり幻想的な空間となった。

この様子にファンから「Jでも真似したい」「これうちでもやろうよ!」「美しい戦士達が映えます」「めちゃくちゃ綺麗でいい演出」「ゴミ入れにも使えて一石二鳥…?」「昔流行ったよね」と話題を呼んでいた。
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