「センス抜群」コラボスニーカー&シャツが話題 胸の中央にJクラブマスコット「かわいい」

G大阪とヒュンメルがコラボ
J1ガンバ大阪は3月19日、デンマークのスポーツブランド「hummel(ヒュンメル)」とのコラボコレクションを発表した。クラブカラーのスニーカーや襟付きユニフォームシャツの登場にファンも沸いている。
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G大阪は今シーズン開幕をホームのダービー戦で迎えた。セレッソ大阪に2-5で敗戦スタートとなったものの、ここまで3勝3敗で7位となっている。そんなG大阪とヒュンメルがコラボした複数アイテムの販売が決定した。
目玉となるスニーカーは「70年代のハンドボールシューズのアーカイブモデル『VM78』をベースにしたモダンな一足」。格子柄のモノトーン切り返しが差し込まれ、ホワイトと白のクラブカラーに仕上がった。シュータンにはクラブエンブレムがレイアウトされている。
また襟付きユニフォームシャツも格子柄のモノトーン切り返しを取り入れ、躍動する選手や熱狂するサポーターを表現。背面にはガンバ大阪のスローガン「BE THE HEAT, BE THE HEART」が配置された。胸の中央にはガンバ大阪公式マスコット「モフレム」が鎮座している。
このほかにも「ホワイトTシャツ」「サッカーユニフォームパンツをイメージしたスウェットショーツ」が発売されるなか、ファンも「センス抜群」「アウェイユニっぽくてカッコいい」「かわいい」「めっちゃ好き」「これは買うしかない」「ど真ん中モフレム」と熱狂。スタイリッシュなデザインが好評となっていた。
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