森保J“市場価値”BEST11…「この布陣見たい」 総額370億円超えの豪華顔ぶれ「最強では」

ドイツの移籍情報サイト「Transfermarkt」が発表
日本代表は3月20日に2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のバーレーン戦(埼玉)、25日にサウジアラビア戦を控えている。13日に代表メンバーが発表されたなか、現日本代表の「最も市場価値の高いイレブン」が取り上げられ話題となった(※3月13日時点のメンバーのみ)。
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今回の3月シリーズでは、負傷により招集を見送った選手も多い。DF陣の谷口彰悟(アル・ラーヤン)、冨安健洋(アーセナル)、町田浩樹(ユニオン・サン=ジロワーズ)が怪我の影響で選外となっている。一方で復帰明け早々のMF守田英正や、FW上田綺世は選出された。このあたりの起用法は森保一監督の手腕が問われる。
そうしたなか、ドイツの移籍情報サイト「Transfermarkt」は現日本代表の「最も市場価値の高いイレブン」を発表。11人の総額は2億3200万ユーロ(約377億円)となり、そのうち最高額は4500万ユーロ(約73億円)のMF三笘薫(ブライトン)で、3-4-3フォーメーションの左ウイングバックに配置されている。続く4000万ユーロ(約65億円)のMF久保建英(レアル・ソシエダ)が最前線の右になった。
ほかにもドイツ1部バイエルン・ミュンヘンで活躍するDF伊藤洋輝(3000万ユーロ/約49億円)や、イングランド1部リバプールのMF遠藤航(1200万ユーロ/約20億円)も選出されている。遠藤が最終ラインのセンターバックに配置されるなど、市場価値重視の珍しい陣容にファンも「これで1試合やってみてほしい」「かなり強い」「この布陣で見たい」「歴代最強なのでは」「バランスいい」と反応し話題となっていた。

ほかにもドイツ1部バイエルン・ミュンヘンで活躍するDF伊藤洋輝(3000万ユーロ/約49億円)や、イングランド1部リバプールのMF遠藤航(1200万ユーロ/約20億円)も選出されている。遠藤が最終ラインのセンターバックに配置されるなど、市場価値重視の珍しい陣容にファンも「これで1試合やってみてほしい」「かなり強い」「この布陣で見たい」「歴代最強なのでは」「バランスいい」と反応し話題となっていた。