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欧州1部“135年記念ユニ”が「美しい」「完璧な色」 26歳日本人も着用した「エレガンス」な一着

常本が所属するセルヴェットがクラブ135周年記念の特別ユニフォームを発表
スイス1部セルヴェットFCは3月13日、クラブ135周年記念の特別ユニフォームを発表した。日本人DF常本佳吾もモデルとして登場。「歴史に敬意を表した洗練されたデザイン」の一着には注目が集まっている。
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横浜F・マリノスの下部組織出身の常本は、明治大学を経て鹿島アントラーズに加入。2023年7月にセルヴェットFCへ移籍した。ドイツ移籍情報サイト「Transfermarkt」によると、最新の市場価値は300万ユーロ(約4億9000万円/24年12月更新)まで上昇。ここまでリーグ戦26試合に出場するなど存在感を高めている。
そのなかで、セルヴェットFCが13日に135周年記念の特別ユニフォームを公開。常本もそのモデルとして登場した。「伝統とエレガンスが融合された」デザインは、えんじ色で統一され、クラブの伝統と誇りを象徴する古い旗が刺繍デザインであしらわれている。この一着にはファンも「わお!」「美しい」「完璧な色」「かっこいい」「素敵だ」と反応しており、スタイリッシュなデザインが大きな話題を呼んでいた。
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