CLで“35m級”超絶アシスト話題「これはやばい」 レアル名手の芸術パスに「化け物すぎる」

バルベルデのアシストもありアトレティコに2-1先勝
レアル・マドリードは現地時間3月4日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズのラウンド16 第1戦でアトレティコ・マドリードと対戦し、2-1で先勝した。先制点をアシストしたMFフェデリコ・バルベルデの35メートル級の超絶スルーパスに「化け物すぎる」「これはやばい」と話題を呼んでいる。
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レアルはプレーオフラウンドで強豪マンチェスター・シティ相手に2戦合計6-3で勝利。そしてベスト16で同じスペインのアトレティコと対戦した。試合は前半4分にレアルが先制も、同32分に追い付かれて折り返す。
それでも後半に再度勝ち越して2-1で先勝した。この試合でレアルFWロドリゴの先制点をアシストしたバルベルデのパスが話題に。負傷からの復帰戦となったバルベルデは前半開始早々の4分、ハーフウェーライン右側でボールを受けると、持ち出したあとに右サイドを駆け上がったロドリゴへ35メートルほどのスルーパスを供給。このパスを受けたロドリゴはカットインから左足を振り抜きネットを揺らした。
この絶妙なスルーパスにファンからは「化け物すぎる」「これはやばい」「こんなのずるい」「クロースみたいなパス出すじゃん」「神アシスト」「上手すぎる」「大天才」とさまざまなコメントが寄せられている。
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