CLでまさかの7失点大敗 打ちひしがれたオランダ名門FWの「目が虚ろ」「魂抜けてる」

PSVはアーセナルに1-7で大敗
オランダ1部PSVは現地時間3月4日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズのラウンド16第1戦でイングランド1部アーセナルと対戦も1-7と大敗した。試合中にベンチに下がったオランダ代表FWの呆然自失の姿が話題を呼んでいる。
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PSVはリーグフェーズを4勝2分2敗でプレーオフに回り、強豪のユベントス相手に2戦合計4-3と接戦を制して勝ち上がった。そしてベスト16第1戦で強豪のアーセナルとホームで対戦した。
しかし序盤から主導権を握られると、先に3失点を許す。前半に1点を返して折り返したが、後半にも4点を奪われてまさかの1-7で大敗を喫した。PSVのオランダ代表FWルーク・デ・ヨングはスタメン出場も後半にベンチに下がると、呆然としている姿が捉えられた。

この様子を米スポーツチャンネル「ESPN」英国版公式X(旧ツイッター)が公開すると、ファンからは「魂抜けてる」「顔面蒼白」「ヤバすぎる」「疲労困憊か」「顔死んでる」「憔悴しきってる」「こうなるのも仕方ない」とさまざまなコメントが寄せられている。第2戦でどこまで反撃できるのか、ベテランFWの力が必要になるはずだ。
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