日本が誇る“DFW”を「世界は見習わないと」 得点だけでない絶大な貢献に「いよいよ化け物」

前田大然のプレーに脚光
スコットランド1部セルティックFCの日本代表FW前田大然は現地時間2月25日、リーグ戦第28節のアバディーンFC戦で2ゴールを決めて5-1勝利に貢献。そんななかで、得点部分だけでなくほかでの貢献具合にファンからは「世界は見習わないと」と注目が集まっている。
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前田はこの試合で先制点とダメ押しとなる5点目決め、これで今季公式戦38試合25ゴール9アシストと、シーズン途中ながらすでにキャリアハイとなる数字をマーク。
もともとプレッシングなどオフ・ザ・ボールでのプレーの評価は高かった前田が、ゴール前でも結果を出しているなか、この試合では持ち前の爆速プレスなどで相手のパスを防いだり、さらにボール奪取と攻守に躍動した。
スポーツチャンネル「SOITV NOW」公式YouTubeチャンネルがこの試合のダイジェストを公開すると、その貢献度にファンからは「めっちゃ守備する点取り屋」「めちゃくちゃ守備するタイプのムバッペ」「DFWのお手本ですね」「なんだよこの運動量は」「いよいよ化け物」とさまざまなコメントが寄せられている。
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