幻の19秒弾に騒然…大迫弾は「何故、取り消し?」 納得いかぬファン「肩に見えるけど」

大迫勇也のゴールはハンド判定で取り消しに【写真:柳瀬心祐】
大迫勇也のゴールはハンド判定で取り消しに【写真:柳瀬心祐】

大迫勇也がクロスに合わせてネット揺らすも、VAR介入でまさかの取り消し

 ヴィッセル神戸は2月22日、J1リーグ第2節で名古屋グランパスとアウェーで対戦した。試合開始わずか19秒で元日本代表FW大迫勇也がゴールを奪ったが、VARが介入してまさかの取り消し。「肩に見えるけどなー」「取り消し?」など声が上がっている。

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 キックオフ直後、神戸のロングボールを拾った名古屋のクリアが中途半端になる。右サイドでクリアボールを回収した神戸MF鍬先祐弥がゴール前にクロスを送ると、大迫が合わせた。しかし、VARが介入するとハンド判定でゴール取り消しとなった。

 そのなかで、スポーツチャンネル「DAZN」が公式X(旧ツイッター)でこのシーンを投稿。納得いかないファンからは「この角度だと肩に見えるけどなー」「何故、取り消し?」「これノーゴールは誤審やろ」「肩ですやん」との声が寄せられ、大迫の幻ゴールに注目が集まっていた。

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