コナミはヤマルが「eFootaball」のアンバサダーに就任したことを発表した

　株式会社コナミデジタルエンタテインメントは2月20日、スペイン1部FCバルセロナのFWラミン・ヤマルが、サッカーゲーム「eFootaball」のアンバサダーに就任したことを発表した。また、アンバサダー就任を記念したスペシャルトレーラーも公開。幼少期のヤマルの貴重な映像や写真なども映し出されている。

「eFootaball」のアンバサダーとしては最年少となるヤマルは、わずか15歳の若さでバルセロナのトップチームデビューを果たし、17歳の現在も主力として活躍中。スペイン代表の最年少得点記録保持者でもあり、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ（現マイアミ）の後継者との呼び声も高い若手の超新星だ。

　スペシャルトレーラーでは、ヤマル本人が様々な質問に回答。「行ってみたい国や街は？」は「東京」とし、「嬉しい」との声も。好きな選手として挙げたFWネイマール（サントス）が、ヤマルについて語る場面も。さらには「ウイニングイレブン 2011」を持った幼少期に「本物？」との声が寄せられている。