ノイアー出られず…日本代表の“放物線”が「これは止めれん」 時を止める精密クロス
フライブルク堂安律がバイエルン相手に右コーナーキックからアシスト記録
ドイツ1部フライブルクの日本代表FW堂安律は現地時間1月25日、バイエルン・ミュンヘン戦で右コーナーキックからアシストを記録した。美しい放物線を描いた精密クロスに「これは止めれんわ」との声があがっている。
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2点ビハインドの後半22分、自身が獲得した右CKで魅せた。左足から放たれたボールは、中央にいたDFマティアス・ギンターへ。ドイツ代表GKマヌエル・ノイアーは飛び出そうとしたが動けず、ギンターのヘッドはゴール左隅に吸い込まれた。
「アベマサッカー」が「堂安律のピンポイントクロスにマティアス・ギンターが頭で合わせフライブルクが1点を返す!」と動画を投稿。「プレースキッカーとしても堂安が凄すぎる」「ミンジェ完全に遅れてるな」「完璧なボール」「マジで怖い」との声が寄せられている。
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