バルサがCLで“珍ゴール”「なんだこれ」 ハプニング感満載の得点シーンに脚光「初めて見た」
バルセロナがCLベンフィカ戦で5-4勝利
スペイン1部FCバルセロナは、現地時間1月21日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第7節でベンフィカと対戦し、5-4と激戦を制した。この試合でバルセロナの2点目の珍ゴールシーンに「何回見てもおもろい」「なんだこれ」と反響を呼んでいる。
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これまでのCLを5勝1敗で上位キープしているバルセロナは、ベンフィカとのアウェー戦に臨んだ。試合序盤から点の取り合いなり、前半はバルセロナが1-3とリードを許す展開に。
それでも後半に4-4の同点に追い付くと、終了間際に劇的ゴールを奪い5-4と激しい打ち合いを制した。バルセロナは6勝1敗で2位につけるなか、この試合のバルセロナ2点目が話題に。1-3で迎えた後半19分、ベンフィカは自軍でボールを回し、GKアナトリー・トルビンが前線へロングボールを蹴る。しかし近くにいたFWラフィーニャが頭で跳ね返すと、ボールはそのままネットへ吸い込まれた。
このシーンにファンからは「何回見てもおもろい」「なんだこれ」「初めて見た」「CLでもこんなことあるのか」「これぞカオス」「なかなか珍しい」「情報処理が追いつかない」「ギャグみたいな得点」「最初何が起こったのかわからなかった」と、さまざまなコメントが寄せられている。
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