久保建英の“メッシ級”キープ力「ゲームやん」 被ファールも…2人プレス回避プレー話題

久保はバレンシア戦で途中出場
スペイン1部レアル・ソシエダは現地時間1月19日に行われた、ラ・リーガ第20節でバレンシアと対戦し0-1で敗れた。この試合で途中出場したソシエダの日本代表MF久保建英が見せた驚異的なボールキープにファンからは「今無敵」「えぐすぎ」と話題を呼んでいる。
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前節のビジャレアル戦でゴール、中2日のカップ戦でアシストをした久保は、過密日程の影響もありベンチスタートとなった。0-1とリードを許した後半17分に久保は投入されると、攻撃面で果敢に仕掛けた。
しかしネットは揺らせずに0-1で敗れたなか、後半終了間際に見せたキープ力が話題に。同43分、右サイドでボールを受けた久保は中にドリブルをすると、1人かわすがうしろから倒された。しかしすぐに起き上がり寄せて来たもう1人のプレスをかいくぐり、パスをつないだ。
得点にはならなかったが、一連のプレーにファンからは「今無敵」「えぐすぎ」「ゲームやん」「メッシですね」「たまにメッシになる」「毎試合メッシが一瞬宿る」「起き上がりはやっ」と、さまざまなコメントが寄せられている。
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