Jクラブ新ユニ、名馬との“コラボデザイン”にファン驚き「なにこれ!」「他サポにも売れそう」
FC岐阜が来季新ユニを発表
J3のFC岐阜は12月14日、2025シーズンの新ユニフォームを発表した。ホームユニフォームはダマスク模様を全面にあしらったデザインのなか、アウェーは名馬とのコラボユニデザインとなり、ファンからは「えっぐ」「爆売れしそう」と話題を呼んでいる。
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J3で5シーズン目となる今季は、リーグを8位で終えてJ2昇格プレーオフには惜しくも届かなかった。シーズン終了後の14日に来季の新ユニフォームがお披露目されたなか、1stユニフォームのフィールドプレーヤーは緑を基調に、織物の模様でよく使われるダマスク模様を全面にあしらったデザインとなっている。
そのなかで、2ndユニデザインが話題に。フィールドプレーヤーは白、GKは赤を基調とし、岐阜が誇る名馬であるオグリキャップがあしらわれている。2025年は生誕40周年という節目の年であり、コラボが実現したという。 ファンからは「正直羨ましい」「通年使用はヤバい」「えっぐ」「2ndの方が売れるという前代未聞の事態が起こりそう」「オグリキャップ!?」「他サポにも売れそう」「マジで欲しい」「個人的に刺さるやつ」「色んな方面の人が欲しくなりそう」「これは売れる」「なにこれ!」と、さまざまなコメントが寄せられている。
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