イニエスタ再来日に感慨「5年過ごした故郷」 引退試合開催に喜び「どれだけ幸せ感じているか」
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12月15日に開催される自身の引退試合の前日記者会見に登壇
元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタが12月15日に開催される自身の引退試合「AMUSE EL CLASICO in TOKYO presented by VITAS」の前日記者会見に登壇した。
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会見にはイニエスタのほか、元スペイン代表GKイケル・カシージャス、元ブラジル代表FWリバウド、同DFロベルト・カルロスが出席。ファン200人が会場に足を運んだ。
イニエスタは「私にとって日本は5年間過ごした故郷。素晴らしいサッカー人生を送らせてもらった。戻ってこられたことは大変嬉しく思います」と語り、さらに「私がどれだけ幸せを感じているか、みなさんにどれだけ届くか分かりませんが、スペインから日本に戻ってきて今回のゲームへの熱い思いをみなさんが感じ取ることができれば大変嬉しく思います」ファンに向けてメッセージを送った。
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