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日本のスタジアムで“海外級の応援”「カッコよすぎる」 相手を黙らせた”圧”に脚光「鳥肌立った」
G大阪サポーターが天皇杯決勝で披露した応援が話題
ガンバ大阪は11月23日に行われた第104回サッカー天皇杯の決勝戦でヴィッセル神戸と対戦い0-1で敗れた。惜しくも準優勝で終わったなか、試合前にはG大阪サポーターが国立競技場に響き渡るクラップを披露し、「これえぐい」「海外やん」と話題を呼んでいる。
試合は後半19分に神戸FW宮代大聖に先制ゴールを許し、最後まで1点の遠かったG大阪は0-1で敗れた。そんななか、試合前のサポーター応援が話題になっている。勝利後に太鼓の音に合わせてサポーターと選手が一体となり頭上で手拍子を行う「ガンバクラップ」を、天皇杯決勝では試合前に行った。
天皇杯公式X(旧ツイッター)が「ガンバクラップが国立競技場に響き渡る」と綴り公開すると、ファンからは「これえぐい」「海外やん」「鳥肌立った」「やっぱレベチだと思う」「本当に圧巻」「これは感動した」「カッコよすぎる」「相手のブーイングをかき消す低音反響」「かっこよすぎ」と、さまざまなコメントが寄せられている。
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