森保ジャパン試合後の円陣に「ぐっときた」…遠藤航から22歳へ“感謝の言葉”が「最高にいい」
インドネシア戦後の円陣に熱視線
森保一監督率いる日本代表は、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のアウェー2連戦で、インドネシア(4-0)、中国(3-1)に勝利。試合後の円陣にフォーカスを当てた映像では、キャプテンの遠藤航が味方の健闘を称える感謝のメッセージを発し、その光景に「ぐっときた」「素晴らしいな」と熱視線が注がれている。
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日本は11月シリーズで2連勝を飾り、W杯アジア最終予選5勝1分(勝ち点16)でC組首位を独走。来年3月のバーレーン戦に勝利すれば本大会出場決定となる。そんなチームの舞台裏に焦点を当てたJFA(日本サッカー協会)公式YouTubeチャンネルの「TEAMcam」では、インドネシア戦後の円陣場面がひと際注目を集めた。
敵地で快勝したこの一戦。試合序盤にGK鈴木彩艶が相手との1対1で好守を披露したことでチームは救われた。試合後ピッチ上での円陣で、キャプテンの遠藤から締めのメッセージがあったなかで最後に「彩艶ナイス!」と一声。これに周囲からも「ナイス彩艶」と掛け声が上がり拍手が沸き起こる一幕だった。試合の流れを大きく左右した22歳守護神の奮闘。その働きぶりをしっかり労ったキャプテンとチームの姿に、ファンからは「ぐっときた」「最高にいい」「ジーンときた」「雰囲気めちゃくちゃいい」「本当にいいチーム」「素晴らしいな」といった賛辞があふれた。
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