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ポドルスキが驚いた“サッカーの母国”の変化 「以前はラグビーチームのようだった」
イングランドは「いつもナーバス」
ドイツ戦のイングランドは現在主流になってきた3バックを採用した3-4-2-1システムで戦った。ポドルスキは「トーナメントを戦う時、彼らはいつもナーバスで、過剰な重圧の中でプレーしていた。それでも僕は(2018年ロシア・)ワールドカップではイングランドの試合を見るよ」とイングランドサッカーのさらなる成長に熱視線を送っていた。
今夏から日本でプレーすることが決まっているポドルスキ。世界のサッカーを肌で知る男の目に、Jリーグのレベルはどのように映るのだろうか。
【了】
フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web
ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images
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