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豪州の“2m男”が「屈強すぎる」 森保Jに立ちはだかる牙城に脚光「気になる」「うちに欲しい」
英2部でプレーするスーターに注目
森保一監督率いる日本代表は10月15日、埼玉スタジアムで行われた北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第4戦でオーストラリアと対戦。前半を0-0で折り返したなか、オーストラリアの“2メートル男”、DFハリー・スーターに注目が集まっている。
ここまでW杯最終予選3試合で14得点無失点と圧巻の成績を残している日本。体調不良で前日練習を欠席したキャプテンのMF遠藤航はメンバーから外れてスタメンには田中碧が入り、そのほかはサウジアラビア戦からMF鎌田大地に代わりMF久保建英が先発、キャプテンマークはMF守田英正が巻くことになった。
日本は前半ボール支配率70%以上、シュート6本(オーストラリア1本)と主導権を握りながら、高さとフィジカルに勝るオーストラリアのゴールをこじ開けることができず。特に、英2部シェフィールド・ユナイテッドに所属し、身長2メートルを誇るDFスーターが立ちはだかった。
1トップのFW上田綺世(身長182センチ)とは、その差18センチ。180センチを超える上田が小さく見えるほどで、SNS上では「やっぱ屈強すぎる」「うちに欲しい」「気になる」「デカ強」など反響を呼んでいる。
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