バルサDFの“芝”ブーツに騒然「これマジ?」…奇抜ファッションが話題「理解できない」
クンデが母国ファッションブランドのモデルに
スペイン1部FCバルセロナのフランス代表DFジュール・クンデがこのほど、母国ブランドのスナップショットに登場。奇をてらう“足下”に注目が集まっている。
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現在25歳のクンデはフランス・ボルドーの下部組織出身で、2018年にトップチームデビューを果たした。その後、セビージャ(スペイン)で実績を積むと、22年夏にバルセロナに完全移籍。加入初年度は、チームのラ・リーガとスペイン・スーパーカップ制覇に大きく貢献した。
またクンデといえば、ピッチ上の活躍だけに留まらず、ピッチ外で見せるハイセンスなファッションでもお馴染み。そんな“おしゃれ番長”を仏ファッションブランド「JACQUEMUS(ジャックムス)」が放っておかなかった。ブランドの公式インスタグラムは9月24日、「ジュールと家で」とメッセージを添え動画5本と写真5枚を公開した。
その中で一際注目が集まったのは、黄色いシャツにアイロンがけをしている姿が収められた1枚。黒のスーツに白シャツと青黒縞柄のネクタイ、水色のショートパンツという独創的なスタイルも、驚くべきは足下だ。一見、グリーンのロングブーツかと思いきや、芝がまとわりついたようになっている。
この“斜め上”のファッションセンスは、瞬く間にSNS上で話題に。「クンデはどこ目指してるんや」「結構本気でファッションというものを理解できない」「これマジ?笑」「膝スラえぐいな」など、困惑や驚きのコメントが寄せられている。
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