ソシエダの限定ユニ「特別仕様?」「かっこいい」 レアル戦で着用…不可思議デザインに賛否
芸術家エドゥアルド・チリーダ氏の作品を基に作成
スペイン1部レアル・ソシエダは現地時間9月14日、ラ・リーガ第5節せレアル・マドリードとホームで対戦し0-2で敗れた。その際に着用した特別仕様のユニフォームデザインが大きな話題を呼んでいる。
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日本代表MF久保建英にとっては古巣対戦となったレアル戦。前半はお互いにチャンスを作りつつも決定機を逃し、特にソシエダは2度クロスバーやポストに嫌われる惜しいシーンがあった。だが後半にPKから2失点を喫したソシエダは、ホームで手痛い敗戦となっている。
そんな試合でソシエダは、地元出身の芸術家エドゥアルド・チリーダ氏の生誕100周年を記念した特別仕様のユニフォームを着用。チリーダ氏はソシエダで選手としてプレーした経歴を持ち、膝の怪我でサッカー選手としてのキャリアを終え、芸術家として大成した人物だ。
不可思議な模様となったユニフォームデザインにはSNS上でも「トレーニングウェアみたい」「めっちゃかっこいいな」「何だこのソシエダのユニは」「特別仕様?」「これもいい」「ダサい」と賛否の声が上がっている。
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