バルサ新アウェーユニが好評も…「どうにかして」「邪魔」と指摘された“唯一のマイナス点“は?
4日にアウェーユニフォームデザインを発表
スペイン1部のFCバルセロナは、現地時間4日に今季のアウェーユニフォームデザインを発表した。黒を基調とする一着に「かっこいい」の声が寄せられるも、スポンサーロゴに対して「邪魔してる」と話題を呼んでいる。
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バルセロナは昨季、レアル・マドリードに次ぐ2位フィニッシュ。シャビ・エルナンデス監督が解任となり、ハンジ・フリック監督が就任。選手登録でバタつく様子もあったが、MFダニ・オルモなど新戦力を獲得した。
2シーズンぶりのリーグ優勝を目指すバルセロナはここまでのリーグ戦で4戦全勝、13得点3失点とスタートダッシュを決めている。そんななか、4日にアウェーユニフォームのデザインを発表した。
バルセロナ公式サイトによると、黒を基調とするのはクラブ史上4度目で、「近未来のユニフォーム」というテーマが設定。また中央にスポンサーである「Spotify」のロゴが配置され、右脇に赤、左脇に青のラインがあしらわれている。
この1着にファンからは「かっこいい」「センス良すぎる」「普段着でもいける」「これは買いたい」と好評な声が多い一方、ホームユニフォームと同様に、「Spotify」の大きなロゴに対して「ロゴが邪魔してる」「唯一のマイナス点」「ロゴどうにかしてほしい」との声も寄せられている。
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