元国民的アイドルが国立降臨 町田戦ユニフォーム着用でキックに拍手「かわいい」「キター」
元乃木坂46の秋元真夏さんが浦和戦のキックインセレモニーに登場
FC町田ゼルビアは8月31日、国立競技場で行われたJ1リーグ第29節で浦和レッズと対戦。試合前のキックインセレモニーに、アイドルグループ「乃木坂46」の元メンバーでタレントの秋元真夏さんが登場した。
【注目】白熱するJリーグ、一部の試合を無料ライブ配信! 簡単登録ですぐ視聴できる「DAZN Freemium」はここから
16勝6分6敗でJ1リーグ首位に立つ町田は今季、第8節ヴィッセル神戸戦(1-2)、第24節横浜F・マリノス戦(1-2)に続き、8月31日の第29節浦和戦でリーグ戦3回目の国立でのゲームとなる。
スタメンには9月シリーズの日本代表メンバーに選出されたGK谷晃生、DF中山雄太、DF望月ヘンリー海輝、韓国代表FWオ・セフンが名を連ねた。
そのなかで、キックインセレモニーには、アイドルグループ「乃木坂46」の1期生として芸能活動をスタートさせ、2019年からグループを卒業する23年2月まで2代目キャプテンを務めたタレントの秋元真夏さんが登場。「93 MANATSU」の文字が刻まれた特製ユニフォームを身に纏い、お辞儀をしたあとにピッチ内にボールを蹴り込むと、会場からは温かい拍手が送られた。
SNS上では、ファンから「かわいい」「秋元真夏、降臨」「真夏さんキター」といったコメントが寄せられていた。