空港で目撃された“新助っ人”…明かされた正体に反響「パトリック並みに働きそう」
関西Jクラブへの加入が噂も、まさかの事実に熱視線
Jリーグの第2登録期間(ウインドー)が8月21日に閉じるなか、関西空港で目撃された外国人選手の来日がSNS上で話題に。関西Jクラブへの加入が噂されたものの、その事実が判明するとともにファンからは「パトリック並みに働きそう」「雰囲気満点」と熱視線が注がれている。
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Jリーグでは7月8日から夏の移籍ウインドーが開き、各クラブ間で移籍が相次いだ。21日に登録期間は終了。そんななか、関西空港で目撃されたある光景がSNS上で話題に。到着ゲートに現れた1人の外国籍選手に対し、ガンバ大阪のシャツを着たスタッフが出迎えたことから、新助っ人加入の噂が広がった。
しかしこの選手、実はバレー選手だったことが判明。SV.LEAGUEの大阪ブルテオンに新たに加わるロペス・ミゲルで、身長190センチでキューバ共和国出身の助っ人だった。すると、大阪ブルテオンの公式X(旧ツイッター)上には同選手がG大阪ユニを着用した1枚の写真がアップされ「ガンバ大阪サポーターの皆様 この度はロペス選手への沢山のエールをいただき誠にありがとうございます いつでもいける準備だけしておきます」と綴られた粋な投稿まで現れた。
これを受け、G大阪ファンからは「エンタメ性能高すぎて草」「お待ちしています」「ガンバのユニ似合ってる」「CFかCBで大歓迎です!!」「パトリック並みに働きそう」「雰囲気満点」「めっちゃサッカー選手っぽい」との声が。謎の外国籍選手の正体に反響が広がっていた。
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