内田篤人氏が長友佑都と2ショット

　元日本代表DF内田篤人氏が、自身の公式X（旧ツイッター）を更新。日本代表で長年共闘した、日本代表DF長友佑都（FC東京）との2ショットをアップしている。

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　内田氏は2006年に清水東高からJ1リーグの強豪・鹿島アントラーズへ。瞬く間に主力の座に就くと、10年夏にはドイツ1部ブンデスリーガのシャルケへと移籍した。

　2011-12シーズン以降は太ももの肉離れや膝の怪我に悩まされた内田氏は、ドイツのウニオン・ベルリンを経て、18年に古巣・鹿島へ復帰。20年シーズンでの現役引退を決断し、日本サッカー協会（JFA）が新設したロールモデルコーチとして年代別代表の選手たちの指導にあたっている。

　そんな内田氏は、テレビ朝日・六本木ヒルズ夏祭り「SUMMER STATION」のJリーグブース「Jリーグ シュートチャレンジ」を長友と訪問した際の写真を「右と左」と公式Xに綴ってアップ。長友は2011年にUEFAチャンピオンズリーグ（CL）で日本人対決を繰り広げ、日本代表でもともにサイドを長年支えた盟友の1人だ。

　投稿には、ファンから「日本史上No. 1」「欧州CL出場組」「伝説の両サイドバック」「最高の右と左」「これは激アツ」「うぉーー」「懐かしい」といったコメントが寄せられていた。