神戸に悲鳴「離脱は痛い」 チーム得点王FW武藤嘉紀が負傷交代…突如ピッチに倒れ込む
G大阪戦でアクシデントに見舞われた
ヴィッセル神戸は8月17日、J1リーグ第27節でガンバ大阪と対戦。攻撃の軸である元日本代表FW武藤嘉紀が前半18分で負傷交代するアクシデントに見舞われた。
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前半15分、G大阪の攻撃中に武藤が突如ピッチに倒れ込む。会場は一時騒然とし、すぐさま交代となった。武藤は担架に乗らず、自ら歩いてピッチを出たものの、途中で一度止まるなど表情は曇っていた。
武藤はここまでチームトップの9ゴールをマーク。前節26節横浜F・マリノス戦では2得点していた。
SNS上では「よっち大丈夫か」「よっち離脱は痛いぞ」「野戦病院やな」「よっち抜きとなるとかなり想定外」と心配の声があがっていた。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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