現役Jリーガーの自炊に驚き「これ、作った??」…シェフ顔負けの腕前話題「憧れます」
福岡GK永石が料理の腕前を披露
J1アビスパ福岡に所属するGK永石拓海が自身の公式SNSを更新。自ら作った”アスリート飯”を公開すると、「美味しそう」「憧れます」「永石シェフですよね?」など、反響のコメントが寄せられている。
【注目】白熱するJリーグ、一部の試合を無料ライブ配信! 簡単登録ですぐ視聴できる「DAZN Freemium」はここから
現在28歳の永石は2018年にセレッソ大阪に加入。その後、C大阪U-23、レノファ山口FCでプレーすると、21年に期限付き移籍で福岡に加入。22年から完全移籍に切り替わった。
今季はリーグ開幕から5試合連続でスタメンを飾るなど出番を掴むも、5月29日に左側下顎骨骨折の診断を受けて長期離脱を余儀なくされた。全治3か月となり、復帰を目指してリハビリ・トレーニングに励んでいる。
そのなかで、永石が自身の公式インスタグラムに自ら作った”アスリート飯”を公開。炊き込みご飯や、具だくさんの味噌汁をはじめに、品数も豊富だ。料理の投稿がメインの「ながいし食堂」アカウントでは、料理レシピも公開している。
コメント欄には「これ、全部永石さんが作ったんですか??」「美味しそう」「永石さんの腕前、マジで憧れます」「永石シェフですよね?」など、反響の声が寄せられ、永石が見せた料理の腕前に熱視線が注がれていた。
page1 page2