日本戦のスペインユニフォームが「マヨネーズ感」「なんか変」 見慣れない一着にファン困惑
準々決勝で日本と対戦
パリ五輪・男子サッカー競技を戦うU-23日本代表は現地時間8月2日、スペインとの準々決勝を迎えた。対戦したスペインはアウェーの一着で日本に挑んでいるが、クリーム色のデザインにSNS上にも反響の声が広がっている。
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日本はグループリーグ初戦でパラグアイを5-0、マリとイスラエルをそれぞれ1-0で下す。計7ゴール無失点(勝ち点9)の好成績でD組を首位突破した。対するスペインは2勝1敗の勝ち点6で、C組2位で決勝トーナメントへ勝ち上がってきた。
そんなスペインは、日本戦で見慣れた赤のホームユニフォームではなく、クリーム色がかった黄色に赤のラインが施されたデザインを採用。GKユニフォームは水色を採用した。SNS上では「なんか変」「変わった色」「ユニの色かわいいな」「マヨネーズ感すごい」「見慣れない」「違和感」と反響の声が上がり、ファンの注目を集めていた。
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