日本サッカーの試合で異例事象 ピッチが一瞬真っ暗に…ファン困惑「大丈夫か」「消えるはやばい」
試合は30分遅れでキックオフ
FC町田ゼルビアは7月31日、フランス1部スタッド・ランスと町田GIONスタジアムで対戦。雷雨の影響でキックオフが30分遅れるアクシデントもあったなか、試合中には照明が一瞬消えてしまうなど異例の事態も起こっている。
【PR】学生向けのお得プランが新登場!ABEMA de DAZN 学割キャンペーン、通常年額の半額でAFCアジア予選・日本代表戦、欧州リーグなどが視聴可能に
試合開始前の悪天候で、ピッチには一時大きな水溜まりができるシーンも。整備をして30分遅れでゲームはスタートした。前半29分にFWウマル・ディアキテに先制を許した町田。その後1点を負うなか、相手の右サイドへ攻め込んだ展開で照明が消えるアクシデントが発生した。
この時点でレフェリーが試合を一時ストップ。町田のドロップボールで再開した。この場面にはSNS上でも「大丈夫か」「電気消えるはやばい」「ありえない」「ピンチで照明消えたら怒るよ」「ビビるわ」と困惑する声が上がっていた。
(FOOTBALL ZONE編集部)
page 1/1